主婦がクラウドクレジットに投資!利回りは?運用実績を全て公開

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ソーシャルレンディング投資に興味があっても、「あやしくない?」「損したらどうしよう?」となかなか一歩前に進めずにいませんか?

 

主婦は家計を預かる身。

 

損はしたくないし、危ない投資に手を出すわけにはいかないですよね。

 

私が「クラウドクレジット」という事業者でソーシャルレンディング投資を始めて、1年2ヶ月たちました。

 

約1年間投資をしてみて、「お金は増える?」「利回りは?」「損はしない?」「気を付けるポイントってあるのかな?」などなど、自分が最初に知りたいなと思っていたことが分かってきました。

 

これから「クラウドクレジット」で投資を始めてみようかな?と考えているあなたに、私のこの1年間の運用実績をお見せして、疑問や不安を解消していただけたらと思っています。

 

ソーシャルレンディングに興味がおありでしたら、ぜひ参考にしてみて下さい。

 

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クラウドクレジットはどんな会社?

クラウドクレジット

 

私がソーシャルレンディング投資を始めようと思い立ち、最初に口座開設したのはクラウドクレジット(crowdcredit)

 

欧州やラテンアメリカをはじめとする海外の消費者ローンや事業者ローンなどに投資を行う海外特化型のソーシャルレンディング事業者です。

 

なんだか、怪しそう・・・?そう思ってしまうのも無理もないかもしれません。

 

私も最初は、「なんか怪しい!」って思っていましたから(笑)。

 

 

でも調べてみたら、全くそんな事なかったです。過去に沢山の雑誌でとりあげられていますし、大手総合商社の伊藤忠商事が資本参加していて、クラウドクレジットの経営陣に次ぐ大株主となっていたからです。

 

しかも2018年1月にはテレビ東京の「ガイアの夜明け」という番組で取り上げられ、詳しく紹介されました。放送中から「クラウドクレジット」の公式サイトにアクセスが集中し、最終的にはサーバーダウンしたほど注目を集めたようですよ。

 

2018年5月には累計出資金額が100億円を突破し、累計ユーザー登録数は25,000名を超えたと発表されました。

 

 

大事なお金を預けるのですから、信用度が高く安心感がある所というのは必須条件ですよね。そのあたりはクリアーしていると私は感じています。

 

主婦がクラウドクレジットで投資してみた!お金は増えた?

上向きの矢印

 

クラウドクレジットで投資を始めてから約1年2ヵ月がたち、私が投資した4つのファンドが償還(=返済)されました。すべてのファンドが、運用期間7ヶ月だったので、あっという間に返ってきたという印象です。

 

運用実績をすべて公開してみます!

 

まずは初めて償還されたファンドです。(黒字が募集時の基本データ赤字が運用結果の数字となっています。)

 

東欧金融事業者支援ファンド12号

  • 期待利回り:10.7% →実現利回り38.1%
  • 運用手数料:当初出資額の1.15%
  • 通貨:ユーロ建て
  • 運用期間:約7ヵ月→204日
  • 投資金額:¥100,000→振込金額¥120,406(税引き後、¥116,240

 

結果:10万円の投資で、約7ヵ月で+16,240円

 

期待利回りもかなりの数字ですが、実現利回りが本当に驚きの数字となりました。38.1%っていう数字を見た時は、何かの間違いだと思ったくらいです(笑)。

 

今は大手銀行に定期預金で1年預けても、10万円の預金なら10円程度しか増えません。

 

そう考えると、いかにすごい運用実績かということがわかりますよね。

 

申し込んだファンドが償還を迎えると、クラウドクレジットからは「運用状況についての満期時報告」という報告書がもらえます。

 

それによると、

運用開始時に1ユーロ当たり118.03円だった換算レートが運用終了時に1ユーロ当たり133.68円となり円安が進行した結果、円建てでの運用成績がファンド募集時の期待利回りを大きく上回りました。

引用:クラウドクレジットHP

 

このように書かれていました。

 

つまり、投資がうまくいったプラス、今回は「為替ヘッジなし」のファンドを選んでいたので投資対象のリターン+為替差益が得られたというわけですね。

 

 

他の運用実績も見てみましょう。

 

東欧金融事業者支援ファンド16号

  • 期待利回り:9.6% 実現利回り25.4%
  • 運用手数料:当初出資額の1.15%
  • 通貨:ユーロ建て
  • 運用期間約:7ヵ月→203日
  • 投資金額:¥300,000振込金額¥341,540(税引き後、¥333,058)

 

結果:30万円の投資で、約7ヵ月で+33,058円

円安が進行している中、今回も為替ヘッジなしだったので、投資対象のリターン+為替差益で大きくお金が増えました。

 

 

東欧金融事業者支援ファンド17号

  • 期待利回り:9.5% →実現利回り26.6%
  • 運用手数料:当初出資額の1.10%
  • 通貨:ユーロ建て
  • 運用期間:約7ヵ月→188日
  • 投資金額:¥400,000→振込金額¥453,454(税引き後、¥442,539

 

結果:40万円の投資で、約6ヵ月で+42,539円

 

こちらも円安が進行している中為替ヘッジなしだったので、投資対象のリターン+為替差益で大きくお金が増えています。

 

 

【為替ヘッジあり】東欧金融事業者支援ファンド26号

  • 期待利回り:7.8% →実現利回り7.7
  • 運用手数料:当初出資額の1.10%
  • ヘッジ担保金:当初出資額の5.0%(運用開始時に預託、原則として満期時に返金。)
  • 通貨:ユーロ建て(円ヘッジ付き)
  • 運用期間:約7ヵ月→215日
  • 投資金額:¥500,000→振込金額¥522,792(税引き後、¥518,138

 

結果:7ヵ月で+18,138円

 

はじめての「為替ヘッジ付きのファンド」の運用結果は、このようになりました。

 

クラウドクレジットからの「運用状況についての満期時報告」によると、「当初の予定通りの期待利回を達成して満期を迎えることが出来たが、円安が進行した中で為替差益を享受することが出来ませんでした。」とのこと。

 

後ほど、「為替ヘッジ」のことについて詳しくご説明しますので、ここでは運用実績のみのご紹介にしておきますね。

 

以上、全ての投資結果を運用実績として見ていただきました!

 

どうでしょうか?

 

私としては「予想以上に増えた!」という感覚で全体的には満足しているのですが、1年2ヶ月運用してみて、クラウドクレジットでお金を運用する時に「気を付けるポイント」が見えてきました。

 

次にそれをお伝えします!

 

 

クラウドクレジットの運用で気を付けるポイントは?

 

ポイント

元本割れのリスク

 

これが一番気になるところですよね。

 

クラウドクレジットが発表している、こちらの「お客様全体の損益分布図」というのを見てみてください(2018年3月末時点のデータ)。

クラウドクレジットお客様全体の損益分布図

参照:クラウドクレジットHP

ちょっと見えにくいかもしれませんが、投資実績の平均利回りは7.3%ありますが、「元本割れ」となっている所にも棒グラフが伸びているのがお分かりいただけると思います。

 

つまり「元本割れ」が発生しているという事です。

 

投資と名がつく以上ソーシャルレンディング投資にもリスクがつきものですから、これは仕方ないともいえます。でも当たり前ですが、出来るだけ損はしたくないですよね。

 

簡単にリスクを下げる方法があります!

 

それは、1つのファンドに集中投資するのではなく、複数のファンドに分散投資をすること。

 

そうすれば1つのファンドで損失が出ても、他のファンドの利益でカバーできます。1点集中はかなり危険なので、それをしない事でリスクを下げましょう。

 

為替ヘッジのあり?なし?どちらを選ぶ?

 

私の投資実績でも分かる通り、クラウドクレジットの案件には、「為替ヘッジあり」「為替ヘッジなし」両方のファンドがあります。

 

そもそも為替ヘッジとは?

為替ヘッジとは、為替の変動による外貨資産の円ベースの価値の変化を回避することです。ヘッジ(hedge)は直訳すると「避ける」という意味です。
一般的に海外の株や債券などの資産に投資する場合、その国の通貨で運用が行われます。そのため、為替の変動により、円に換算する際に資産価値も変動することになります。このような為替の影響を避けることが為替ヘッジの目的です。

引用:SMBC日興証券HP

 

「クラウドクレジット」は国際投資ですので、もちろん為替変動のリスクがついてきます。

 

投資先の通貨が高くなれば(=円安)円に換算した時に利益となるし、投資先の通貨が安くなれば(=円高)損失になります。

 

もし「為替ヘッジあり」のものを選んだら、為替変動のリスクを回避できるので、円高になっても損失を被らないというメリットがあります。

 

でも一方で、円安になった場合は、そのメリット(為替差益という儲け)を受け取ることができません。

 

私が今回投資していた期間は、たまたま円安の進行「為替差益の恩恵」を大きく受けることが出来たわけです。だから利回り38.1%という数字になりました。

 

でも、この記事を書いている今(2018年5月)、最近の「東欧金融事業者支援ファンド」の「運用状況についての報告書」を見てみると、

運用開始時に1ユーロ当たり133.39円だった為替換算レートが運用終了時に1ユーロ当たり132.75円となり円高が進行した結果、円建てでの運用成績がファンド募集時の期待利回りを下回りました。

引用:クラウドクレジットHP

 

となっています。

 

このファンドの利回りは、期待利回り6.9%実現利回り6.4%となりました。

 

6.4%でも十分良い数字なんですが、円安の時のすごい利回りの数字を見てしまっていると、やっぱり物足りなく感じてしまいますよね。

 

私は基本的にリスクをとってでも儲けを増やせる方にしようと思っているので「為替ヘッジなし」の方を選んでいますが、「なるべく為替による損失は避けたい」と考えるなら、迷わず「為替ヘッジあり」を選んでくださいね。

 

まとめ

 

運用開始から1年2ヶ月でこの様な結果になりました。

 

私は主に「為替ヘッジなし」のものに投資をしていたので、為替の動きによっては、また違った結果になっていたと思います。

 

この様なことがあるという事を良く理解していただき「為替ヘッジあり」「為替ヘッジなし」両方のファンドに投資をしたり、違う国のファンドへ投資したりと、リスクを分散させることが大事だと言えますね。

 

そして、クラウドクレジット内で投資先を分散するのはもちろんのこと、他のソーシャルレンディング業者での投資もして、リスクの軽減をしてみて下さい。

 

私はリスク軽減のために、オーナーズブックという所でもソーシャルレンディング投資をしています。

 

オーナーズブックは全ての案件に不動産担保がついていますから、安心して投資することが出来るので、おすすめですよ。

 

クラウドクレジットは1万円から投資できますので、まずは少額からはじめて見られてはいかがでしょうか?

 

ソーシャルレンディング投資は、基本、償還されるまでお金が戻ってきません。銀行などに眠っている余裕資金でぜひ一度試してみてくださいね。

 

 

 

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