ジュニアNISA始めました!主婦が子どもために選んだ投資先は?

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子供の教育資金を増やすために、ジュニアNISA(ニーサ)を始めました。

 

子供の教育資金は銀行で貯金しているし、ジュニアNISAは18歳になるまで出金できないデメリットがあるし・・・と、正直利用はあまり考えていませんでした。

 

でも、子供が小さいうちに出来るだけお金を増やしたいなぁという気持ちと、せっかくの非課税枠をやっぱり使いたいという気持ちがムクムクと湧き上がってきたので、やっぱり利用することに。

 

始めるとなると当然考えなければならない事は、ジュニアNISAで何に投資をするか?です。

 

株?投資信託?どの銘柄にする??と散々悩みましたが、ようやく投資方針を決め、2018年1月に投資を開始しました。

 

あくまでも我が家の方針であり、これで順調にお金が増えていくかどうかはしっかり見ていく必要がありますが、ジュニアNISAで何に投資しようかな?と迷っているあなたにとって、少しでも参考になれば幸いです。

 

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ジュニアNISA(ニーサ)とは?

ジュニアNISAとは

 

ジュニアNISA(未成年者少額投資非課税制度)は、株式投資や投資信託にかかる値上がり益や配当金・分配金が非課税になる制度で、2016年に始まりました。

 

非課税になる年間投資金額は80万円分まで、投資期間は最長5年間となっています。

 

つまり総額400万円(年間80万円×5年)投資できるということですね。

 

本来、株取引などで儲けたお金には20.315%の税金がかかりますが、ジュニアNISA口座で購入すると、それがゼロになります。

 

例えば、80万円で買った株が、購入してから4年間で倍になり160万円となったので、売ることにしたとします。

 

「やったー!80万円も儲かった!」とホクホク笑顔になるところですが、普通の口座で購入していた場合、利益80万円に対して20.315%の税金がとられます

 

80万×20.315=162,520円

 

つまり、税金で約16万円もとられてしまい、80万円の儲けだったはずが、64万円の儲けになってしまいました。

 

なんだか、すごく損した気分になりますよね。

 

でも、もしジュニアNISA口座で購入していたなら、税金はかからず、ゼロ。80万円の儲けがまるまる手に入るということになります。

 

株の配当金・投資信託の分配金も同じで、20.315%の税金がかかりません。

 

大人向けのNISAとの大きな違いは、「3月31日時点で18歳である年の前年12月31日までの間は、原則として払出しができない」ということと、「金融機関の変更が出来ない」ことです。

 

まず、「18歳まで口座から資金を引き出せない」のは、大きなデメリットです。私が一番気になったのはココですね。

 

ジュニアNISAが中長期投資のための制度であり、子どもの将来に向けた資産形成を主な目的としているため仕方ないと思うのですが、「いざ、必要!」という時にお金が引き出せないのはつらいです。

 

ちなみに、「どうしても途中でお金を引き出したい」場合は、過去に非課税となった利益に課税されることになりますが、そうすると出来ます。

 

ですからまぁ、絶対引き出せないというわけではないのですが・・・。

 

「金融機関の変更が出来ない」のも、注意が必要です。

 

我が家は私も主人もSBI証券をメインで利用していますので、子供たちのジュニアNISA口座もSBI証券で開設しました。

 

ジュニアNISAの口座開設は、郵便局、銀行などでも出来ますが、証券会社での口座開設がやっぱりいいです。

 

なぜなら、証券会社と銀行では、取扱商品の数が大きく違うからです。

 

証券会社では、ジュニアNISAで買う商品を、上場株式や投資信託、ETF、REITといった幅広い商品の中から選べますが、銀行は上場株式を取り扱っておらず、投資信託も選べる商品が少ないです。

 

銀行は身近ですし、窓口でジュニアNISAをすすめられることもあるでしょう。

 

でも後から、やっぱり変更したいと思っても、制度上、取引を開始した後だと金融機関の変更が出来ません。

 

ですから、よく考えた上で口座開設することをオススメします。

 

ジュニアNISAの投資先は?迷ったあげく選んだものは?

投資先は?

 

我が家はSBI証券でジュニアNISAの口座開設をしたので、「上場株式」、「ETF」、「投資信託」など、投資先の選択肢が沢山あります。

 

一番最初に考えた投資先は、やはり「上場株式」。

 

自分も株式投資をしていますし、増やすにはやっぱりコレかな?と思いました。

 

ちなみにSBI証券の2018.4.30~2018.5.4の「ジュニアNISA買付金額ランキング」は、

 

ジュニアNISAのランキング表参照:SBI証券

 

このような順位になっています。

 

これを見て私が思うのは、「安定して配当金を出している会社」や、「株主優待が充実している会社」が上位に来ているんだなぁということです。

 

4位のすかいらーくは、「株初心者にオススメの株主優待!少額で楽しくできる理由とは?」という記事で詳しくご紹介していますが、100株持っているだけで、年に2回もグループ内のレストランで使用できる、3,000円分のお食事券がもらえます。

 

配当金も年間4,000円程度もらえますから、1年間でトータル10,000円もらえるということになり、かなりお得なんです。

 

株主優待の内容や配当金は変更になる可能性があるものの、現時点ではかなり利回りが高い投資先といえます。

 

このように上場株式は魅力的な投資先なのですが、夫と相談した結果、我が家ではジュニアNISAの投資先として、上場株式は見送ることになりました。

 

一番は、資金の問題です。

 

我が家のジュニアNISAの資金は、祖父母からの贈与などではなく、私たち親がコツコツと貯めてきたもののみ。

 

残念ながら、年間80万円を5年間も投資できる資金はありません。

 

それどころか、今年1年間の投資額も、80万円どころかその3分の1以下の金額の投資になりそうです。

 

株式投資は少額から投資できるというものの、やはり最低でも一気に10万円~20万円は必要となってきますので、我が家のジュニアNISAの運用には難しいと判断しました。

 

そこで、次に候補にあがったのが、投資信託。

 

投資信託とは、このようなものです。

「投資信託(ファンド)」とは、一言でいえば「投資家から集めたお金をひとつの大きな資金としてまとめ、運用の専門家が株式や債券などに投資・運用する商品で、その運用成果が投資家それぞれの投資額に応じて分配される仕組みの金融商品」です。

「集めた資金をどのような対象に投資するか」は、投資信託ごとの運用方針に基づき専門家が行います。

投資信託協会HPより引用

 

投資信託はそもそも中長期の資産形成を図る目的で作られているものですし、プロに運用をお任せするので、ほったらかしで投資できるのも魅力です。

 

しかも「投信積立」という制度を使えば、定期的に少しずつお金を積み立てて行くことが出来ます。

 

コツコツと投資できるというのがジュニアNISAの運用には良いですし、私自身が投資信託に投資をしていて今しっかり利益が出ているので、ジュニアNISAは、「投資信託の投信積立」をすることに決めました。

 

ジュニアNISAでコツコツ積立!投信積立とは?

 

「投信積立」の制度を詳しくご紹介したいと思います。

 

「投信積立」とは、

投信の積立買付は、定期的(毎日、毎週、毎月など5コースから選択可能)に一定の金額を自動で買付するサービス。

SBI証券HPより引用

 

とあるように、自分の設定した金額で定期的に、投資信託を買い付けるサービスです。

 

SBI証券をはじめ多くのネット証券で、「1銘柄100円」から積立ができ、資金は自動で金融機関口座から引き落とししてくれます。

 

「どの投資信託を、どのペースで、いくらくらい投資する」と最初に設定するだけで、ほぼほったらかしの投資が出来るのがいいですね。

 

投信積立のメリットは、少額で定期的に積み立てられるというだけではありません。

 

一気に投資信託を買い付けるのではなく投資するタイミングを分散することになるので、買付する投資信託が値上がりしている時は少ない口数を買付し、値下がりしている時には多い口数を買付することになります。

 

結果、買付単価を引き下げることになりますし、高値で沢山買ってしまうというリスクも、抑えることが出来るんですよ。

 

簡単に忘れず投資出来るので、おすすめです。

 

肝心のどの投資信託に投資するか?ですが、「バランス型インデックスファンド」にしました。

 

具体的には、「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2017」で5位に選ばれた、「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」というファンドです。

 

なぜこれを選んだのかは、「失敗しない投資信託の選び方とは?初心者が儲けるための5つ秘訣!」という記事を読んでいただけたら分かりますが、「良質な儲けられる投資信託」だと思うからです。

 

この投資信託を購入するだけで、「国内株式と債券、先進国株式と債券、新興国株式と債券、国内リート、先進国リート」の8つの資産に分散投資が行なえます。

 

他に大きく儲かる可能性がある投資信託もありますが、そういう投資信託はやはりハイリスクです。

 

私は、子供の教育資金を増やす目的のジュニアNISAでは、ハイリスクでお金を増やすのではなく堅実にお金を増やしたいと考えました。

 

それには、「バランス型インデックスファンド」がピッタリだと思ったわけです。

 

この投資信託で、毎日500円の投信積立をします。

 

1ヶ月あたりの予定投資額は、買付が平日のみですから、月23回×500円=11,500円です。

 

1年間の投資額は、約14万円。

 

長期投資が基本の投資信託ですから、出来るだけ投資を続けていくつもりです。

 

まとめ

 

1年後、お金が増えているのかどうか、結果をまたご紹介できたらなと思っています。

 

我が家はジュニアNISAの投資先を投資信託にしましたが、配当金や株主優待を目的に、上場株式への投資もいいと思います。

 

この記事が、ジュニアNISAの投資先の参考になれば幸いです。

 

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