未満警察ミッドナイトランナー1話ネタバレと感想!中島健人×平野紫耀W主演

未満警察 ネタバレ あらすじ 1話

中島健人さん、平野紫耀さん主演の「未満警察ミッドナイトランナー」

警察学校を舞台に中島健人さん演じる本間と平野紫耀さん演じる一ノ瀬が、毎回色々な事件に巻きこまれながらも、リアルタイムで事件を解決していくフルスピードクライムサスペンス。

この記事では、第1話のネタバレあらすじをご紹介しています^^

第1話のゲストキャストは、真木よう子さん!

では早速、2020年6月27日に放送された「未満警察ミッドナイトランナー第1話」のネタバレをしていきたいと思います^^

 

目次

未満警察ミッドナイトランナー1話のあらすじは?

<第一話あらすじ>

手足に火傷のような跡がある少女・みく(鈴木梨央)が、助けを求めて交番にやって来る。その頃、とある一軒家で感電死した家族3人の遺体が発見され、現場には所轄刑事の柳田晋平(原田泰造)と稲西結衣(中村ゆり)が駆けつけていた——。

それから3か月後、警察学校への入校の日を迎えた本間快(中島健人)は、教官・片野坂譲(伊勢谷友介)と助教・及川蘭子(吉瀬美智子)の面談を受けた後、校内の医務室で髪を切ることに。「できるだけ長めに」と理容師に伝え、ハサミを消毒したかまで細かく確認する本間。

そして渋々髪を切っていた本間は、隣の席で「全部お任せします!」と快活な笑顔を見せながら断髪していた同期の一ノ瀬次郎(平野紫耀)と出会う。偶然にも、本間と一ノ瀬は男子寮の同じ部屋に入寮。2人は警察官を目指す仲間たちと共に、厳しい警察学校での生活をスタートさせた。

そんな折、柳田が片野坂の元を訪れる。柳田はプロファイラーの経歴を持つ片野坂に一家3人感電死事件の捜査協力を求め、片野坂は事件で亡くなった一家の娘で、交番に助けを求めてきたみくに会いに行く。

一方、警察学校での過酷な訓練を共に乗り越える中で、少しずつ仲を深めていく本間と一ノ瀬。

そんなある日、2人は寮の向かいのアクアショップの2階にいた美女・楓(真木よう子)に目を奪われ、寮の部屋の窓から覗き見してしまう。すると、その店にスーツケースを引いた男・信二(東根作寿英)が現れ、本間と一ノ瀬は信二が楓を殴りつけている姿を目撃。

急いでスマホを取り出し匿名で通報しようとする本間。一ノ瀬は、すぐさま部屋の窓から飛び降り楓を助けるためにアクアショップへ向かった。

一ノ瀬の突然の行動に呆然としつつも、自分にも何かできることはないかと思案した本間は、スマホでアクアショップのオーナー夫婦について調べる。

その結果、ある違和感に気づいた本間は慌てて一ノ瀬に電話をして戻って来るように訴える。だが既に2階の部屋へ足を踏み入れていた一ノ瀬の背後には、高電圧の通電棒を持ち忍び寄る楓の姿が……。

引用:https://www.ntv.co.jp/mimankeisatsu/story/01.html

 

未満警察ミッドナイトランナー1話のネタバレ!

プロローグ

ある日、体全身にやけどのような傷を負った少女が靴も履かずおぼつかない足取りで交番に近づいてきます。

「助けて・・・・・・。助けてください・・・・。」

一方、ある家で一家3人の遺体が発見されます。

その調査に当たる稲西(中村ゆり)。

後からやってきた柳田(原田泰造)が死因を尋ねると一家全員感電死だと答えます。

その不可解な死因に原田泰造は納得がいきません。

 

未満警察のはじまり

その事件の3か月後、本間快(中島健人)は面接官の片野坂(伊勢谷友介)、及川(吉瀬美智子)から既卒の警察学校の面接を受けます。

何故前の仕事をやめたのかときかれ、「警察官の夢をあきらめることができなかったからです。」と答える本間。

理由を聞いた及川が「下がれ」と命じ、本間が出ていくと、ただの意識高い系で社会の厳しさを知り逃げるように会社を辞めただけだといいます。

それに対して伊勢谷がプロファイラーになれるよ!と褒めますが、「警察学校の先生をしてたら必要ないですから。」とバッサリ言われてしまいます。

及川は嘘がつけない性格。

それを聞いて片野坂は、「今の学生は嘘がつけない。戻ってくる。」

すると片野坂の言葉の通り、すぐに面接部屋に戻ってくる本間。

何も問題はないですが髪の毛を坊主にすることが心配だというのです。

及川は「今は丸坊主にするのは希望者だけだ。」と言われると、嬉しそうに問題はないと答えます。

警察学校入学希望者が並んで散髪をするときにはさみを消毒したかどうかなど細かく気になる本間。

その横で「全部お任せします。散髪代得した~。」と嬉しそうにいう一ノ瀬次郎(平野紫躍)が座っています。

警察学校の教室で本間、一ノ瀬たちは「君らはいずれも社会人経験のある入職組だ。新卒にはない経験を活かし立派な警察官になってもらいたい。」と激励を受けます。

寮での部屋割りの書かれた紙を見ると本間の部屋割り315号室、その後やってきた一ノ瀬が「315ってサイコーだー!」と叫んでいるのをみて、本間はあまりにもテンションの違う一ノ瀬とやっていけるのだろうかと不安に感じました。

そんな中、怪しい女(真木ようこ)がアクアショップで女の人に高電圧の通電棒をあて感電させています。

「お願い、もう許して。なんでもいうこと聞くから・・・・。」

バチバチバチ!

その姿を幼い少女が見ていました。

 

訓練開始!

それから未満警察たちは厳しい訓練を受け、座学を受けます。

教壇に立った片野坂は「警察官というのは矛盾した職業だ。」と講義をはじめました。

市民を守らないといけないのに時には市民を疑い、逮捕しないといけない。

被害者だと思っていた人物が加害者だったということがざらにある。と続けます。

その授業中に一ノ瀬は昼食の時にウインナ―をくれたお礼だといって、手作りの「お手伝い券」を困ったときに使ってと渡します。

その授業後、柳田が片野坂の元を訪れます。二人は同期なのです。

事件の捜査を手伝えと。

そこで、一家3人の感電死の事件の資料を見せます。

捜査本部は無理心中だと考えているが、わざわざ感電を選んだことが疑問でした。

冒頭で保護された女の子みくがいて、3か月何も話してくれないから協力してくれないかと。

伊勢谷はそれからたびたびみくの病院を訪れ、心を打ちとけていきます。

そんな中、警察学校の最も過酷な訓練の途中、本間は転んで足を怪我してしまいます。

同期がケガした本間を横目に見ながら先を急ぐ中、一ノ瀬が「どうした?」と声を掛けます。

一度は助けを断るものの、「やっぱり助けてくれ。」と頼むと、一ノ瀬は笑顔で背負ってゴールを目指します。

しかし、無情なことに時間は過ぎてしまいます。

遅れてゴールした2人の事情を聴いた及川は本間を置いてゴールした同期に罰則を与え、2人を医務室に行けと命令しました。

 

たまたま見つけた事件!二人はどうする?

足を怪我をした本間は訓練に参加できず、部屋で待っておくように言われます。

部屋に戻った本間がふっと外をのぞくとアクアショップの窓からお風呂上がりの女の人が見え、訓練が終わって帰ってきた一ノ瀬とともについつい時間を忘れて見入ってしまいました。

すると、スーツケースを引きながらかえって来た男の人から女の人が殴られてしまいます。

それを見た一ノ瀬は教官に言いに行こうとしますが、本間が覗きになってしまうと止めます。

すると一ノ瀬は、一人でそのアクアショップに行くと寮を飛び出してしまいます。

どうしたものかと頭を悩ませた本間はネットでアクアショップを調べるのですが、殴られていた女の人がアクアショップの奥さんではないことをしり、何か不可解だと感じて一ノ瀬に戻ってくるように電話します。

しかし、一ノ瀬は謎の女に通電棒で気絶させられてしまうのです。

足を怪我している本間は315室にメモを残し、一ノ瀬を助けに向かいます。

アクアショップについた本間は閉じ込められている一ノ瀬を見つけ出すことができますが、オーナーの奥さんと謎の女にまたもや通電棒で気絶させられてしまうのです。

「おじさんの娘さんは今どうしているの?」

病室では献身的に通う伊勢谷に、やっとみくが口を開きます。

「妻と離婚してからなかなか会えないけれど元気にやっている。ずっと幸せを祈っている。みくさんのご両親もきっとそう思っているよ。」

と声を掛けますが、三木は間髪をいれず、「そんなことない!」と答えます。

自分が命令を聞かなかったからだと答え、うつむいてしまいます。

そのころアクアショップでは一足先に起きた一ノ瀬が、本間を「快君!」と起こします。

本間が目を覚ますと、一ノ瀬と本間のほかにアクアショップのオーナーが手と足を縛られてオーナー家族と謎の女楓(真木ようこ)の前に座らせられていました。

どういうことか一ノ瀬がオーナーに聞くと、

「出張中に女房がおかしくなった。一週間家を空けたらあの女が住み着いていた。」

本間「知らない人なんですか?」

「知るわけがない。おい満里奈(娘)大丈夫か?やすこ(妻)!しっかりしろ!」

オーナーが妻を元に戻そうと必死に声を掛けますが、

謎の女「やすこさんはしっかりしてる!おかしいのは信二さんのほうよ。面倒なことになった。警察の人なんだ・・・・。」

「どうしますか?」

と尋ねるやすこに、どうしたらいい?と楓が問いかけると、やすこは電気バリバリをもって信二を攻撃し始めます。

それを見ていた本間は、「洗脳だ・・・・。あの人洗脳されている。」と。

やすこは楓さんが困っているから一ノ瀬と本間を殺すと言葉を繰り返しながら、気絶しないほどの強さで信二を何度も感電させ始めます。

病室でみくの話を聞きプロファイリングしていた片野坂は、みくの家族は赤の他人に洗脳されていたことがわかります。

拒否すれば攻撃されるので、洗脳されていたと。

女の命令は絶対で、父親を転落死に見せかけ殺させ保険金を巻き上げたことも解明します。

それを聞いた柳田は、お金のためにそんなことをするのかと絶句します。

しかし片野坂は、「お金の為じゃない。この犯人はまたやる。何度でもこの犯行を繰り返す。」と。

アクアショップでは長時間の感電に耐え切れなくなった信二が、ついに伊勢谷と本間を殺すと洗脳されてしまいます。

それを見て洗脳されたやすこは、信二を抱きしめます。

それを見ていた楓は「家族ってホントいいものね。」とやさしい笑みを浮かべます。

一ノ瀬が「俺たちを殺しても何の金にもなんないぞ!」というと、楓は「金・・・・・。」と答えます。

その時本間が楓の家族のことについて尋ねます。

すると、「え?なんで?なんで急に?」と楓は嬉しそうに家族について話し始めます。

「一人っ子、お父さんとお母さんがいて、貧乏だったけどすごい幸せだった。でもあるとき借金取りが家に来て、お父さんとお母さんを連れていちゃった。

私一人で警察に行ったけど助けてくれなかった。ねぇなんで?そのままお父さんが高いところから飛び降りて死んじゃったの。

お母さんは家に帰ってきたんだけど、その日からお父さんのことをまったく口にしなくなった。それから、我が家の借金はなくなった。

家族ってホントいいものね。」

そしてひと思いに一回で楽にしてあげて、とやすこと信二に命じます。

抵抗もむなしく、本間と一ノ瀬は感電させられてしまうのです。

 

本間と一ノ瀬の心が通いだす!

その後、一ノ瀬はトラックの中でパンツ一丁で目を覚まします。殺されたと思っていた二人は生きていたのです。

本間は、死んだと思って山に埋めに行っているかもしれない。

死んだふりして向こうが油断した時に反撃しようと、トラックにあった石を袋に詰め始めます。

それをみた一ノ瀬が「ごめんな。こんなことに巻き込んで。」と謝ります。

それから二人は、自分たちのことについて話し始めます。

本間は自分がそこそこ優秀の大学を出ているが、新卒で入った会社の先輩や同期がみんな優秀で逃げ出したと。

再就職もできず悩んでいるときに、小さいときからの夢を思い出した。

「笑うなよ?」と言いながら、「ヒーローになりたかった」と話します。

しかし会社を早々にリタイアしてこんな夢を持つ方がおかしかったし、そもそもヒーローはこんな状況にはならない。

ふふっと笑いながら「やっぱり笑っていいわ。」というと、一ノ瀬は「笑えない。全然笑えない!ていうかめっちゃかっこいいよ!」

といってくれるのです。

本間は戸惑いながらお礼を言います。

今度は一ノ瀬が話し始めます。

自分にはお兄ちゃんがいて、去年死んでしまったこと。

お兄さんの夢は、交番のおまわりさんになることだった。そしてお兄さんも「ヒーローになりたい」といっていたと。

「快君の夢、兄ちゃんと一緒。今は俺と一緒。」

それをきいて、二人は「絶対生きて帰ろう」と約束します。

「でも・・・警察学校は退学だよな・・・。」と二人は悲しい表情を浮かべます。

すると、トラックが停止したので、死んだふりをはじめます。

トラックの扉があいた瞬間オーナーに殴り掛かりますが、それを見たオーナーは「よかった!威力を弱めておいた。」と安心した様子をみせ、服を渡し早く逃げるように促します。

洗脳されたやすこは縛られ、「逃がさないでよ。」と娘の心配をしながらやってきます。

本間と一ノ瀬は「僕たちが娘さんを助けます。ヒーローなんで。」とアクアショップに急ぎます。

中に入ると、娘と楓がたっていました。

楓「なにしてるの?2人は?殺したの?」

一ノ瀬は早く立派な警察官になって次に楓が困ったら話を聞くから!と説得しますが、

楓「警察は何にもわかってくれない。」と子供のように駄々をこね始めます。

本間「だからっていつまでこんなことを続けるんですか。こんなことをしたって復讐にはなりませんよ。」

楓「復讐?わたしが?警察に?」

本間「家族に。」

それを聞いた楓は「私に家族のこと聞いてくれたの初めてだったから、嬉しかったのに!」

と地団太を踏んで怒ります。

「こういう時どうしたらいい?」とアクアショップの娘に聞くと、「私が死にます。」と包丁を自分に向けるのです。

それを見た一ノ瀬は女の子から包丁を取り上げ、「もう大丈夫だから」と抱きしめます。

その間に楓は逃げようとしますが、扉が占められていて逃げることができません。

捕まえようと来た本間の足を蹴飛ばし、水槽を割って水をかけ、電気で感電させようと地数いてきます。

そのとき、どん!と扉があき、「動くな!」と及川がはいってきます。

楓は笑いながら大人しく手錠をかけられます。

一ノ瀬「なんで教官たちが?」

本間は出てくる前にメモを残していたのです。

「事件です。アクアシップにいます。」と・・・・・。

及川「アクアシップてなんだ?報告は正確にしろ!」と本間と一ノ瀬をビンタします。

 

その後の二人

一ノ瀬と本間は及川と伊勢谷に呼びだされ、事件について話を聞いていた。

3か月前に金銭目当てで家族を洗脳し、姿を消していたことを聞きます。

本間は、金銭目当ての犯行ではないと思うと伝えます。

彼女は自分と同じ境遇にして、自分の分身を作ろうとしていたと。

今回の件は一般市民としては感謝状レベルだが、警察官としてはありえない。

つまり、プラマイゼロで、退学を逃れることができます。

「ただし、悪い意味で上から目をつけられたからな。それを忘れるな。」と忠告します。

「あの二人面白いな。」

「いえ。全く」

部屋に戻ったふたりは、退学にならなかったことにほっと胸をなでおろすのでした。

 

未満警察ミッドナイトランナー1話を視聴した感想は?

ツイッターでは、高評価の感想がいっぱいです♪

 

未満警察ミッドナイトランナー予告あらすじ

とある廃ビルの一室で、若い女性・里佳(木﨑ゆりあ)がベッドの上に拘束されている。スーツ姿の謎の男・柴本(加藤雅也)は部下の小暮(松永拓野)に「やれ」と告げ、卑しい笑みを浮かべながら怯える里佳に近づいていく小暮。その手には注射器が握られていた——。

警察学校に入校以来、初めての外泊日を目前に控えた本間快(中島健人)と一ノ瀬次郎(平野紫耀)は、同期の黒岩純哉(葉山奨之)がマッチングアプリで出会った美女と付き合っていることを知る。

寮の部屋に戻り、すぐさま自分もマッチングアプリに登録する一ノ瀬。すると早速かわいい女子から連絡が届き、一ノ瀬は本間と共にダブルデートを申し込む。

そして迎えた外泊日当日、2人は待ち合わせ場所でデート相手が来るのを待つが、約束の時間から2時間経っても相手は姿を現さず、連絡も取れない。結局デートは諦めて2人で遊ぶことにした本間と一ノ瀬はビリヤード場に向かうことに。

その道中、2人はたまたますれ違った美女・亜未(上白石萌音)に目を奪われる。さらにその直後、亜未が何者かに車で連れ去られる姿を目撃した本間と一ノ瀬は犯人の車を懸命に追う。

だが、あと少しのところで振り切られてしまい、すぐに110番通報をして状況を説明する一ノ瀬。本間は犯人の車のナンバーを伝えるが、ナンバー照会には時間がかかると言われ、直接警察に話した方が早いと思った2人は近くの警察署へ駆け込む。

するとそこには、ちょうど別件の捜査に向かおうとしていた刑事の柳田晋平(原田泰造)と稲西結衣(中村ゆり)の姿が。警察学校258期片野坂(伊勢谷友介)教場の学生だと名乗る本間と一ノ瀬から事件の内容を聞き、すでに110番通報はしていると知った柳田は、2人に「ここにいろ。すぐ戻る」と言い残して別件捜査へ出動してしまう。

柳田が戻るまで待っていたら手遅れになると感じた本間は、一ノ瀬と共に亜未が誘拐された現場に戻る。そして現場に残されていた亜未の所持品を見つけた2人はその所持品をヒントに聞き込み捜査を始めるが…。

引用:https://www.ntv.co.jp/mimankeisatsu/story/

 

まとめ

未満警察1話ネタバレあらすじ・感想も!中島健人×平野紫耀W主演と題して、ご紹介してきました!

ストーリーはもちろん、中島健人さん、平野紫耀さん2人のアクションや肉体美も楽しみです^^

原作は、韓国で動員数550万人を突破した大人気映画「ミッドナイトランナー」。

>>最高に面白い!韓国映画「ミッドナイトランナー」のあらすじネタバレ・キャスト

面白い事まちがいナシのドラマになりそうです。

毎話違うゲストキャストも楽しみですね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!



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