鍵部屋榎本の正体は泥棒?原作からネタバレ!

鍵のかかった部屋 榎本 正体

大野智さん主演ドラマ「鍵のかかった部屋」。

2012年に放送されたドラマで、大手警備会社に所属する防犯オタク榎本径(大野智)が、弁護士の青砥(戸田恵梨香)と芹沢(佐藤浩市)と難解な密室事件を解明していくストーリーです。

毎話、榎本が密室トリックの謎を鋭い洞察力と集中力で解いていくのですが、榎本はいったい何者!?と話題になりました。

でも2012年の放送当時「榎本の正体」は最後まで謎のままで終わってしまい、ドラマファンからはモヤモヤの声が沢山聞かれました。

そこでこの記事はドラマ「鍵のかかった部屋」の主人公である「榎本の正体」について、原作の設定からネタバレしていきます!

 


鍵のかかった部屋榎本(大野智)の正体は泥棒?

榎本は、「東京総合セキュリティ」という会社に勤務する社員です。

弁護士の青砥に依頼されその先輩弁護士芹沢とともに密室事件の現場に赴き、なぞを解いていく役割をはたしていました。

大手警備会社に勤務する単なる変人かと思いきや、様々な密室ミステリーを鮮やかに解決する姿は名探偵顔負け。

2012年の放送当時も「榎本の正体はいったい何者なのか?泥棒なの?」と、話題になりました。

ドラマ内でわかった事、2014年放送のスペシャルドラマでわかった事をまずご紹介していきたいと思います!

 

ドラマから分かった榎本の正体

最終回で榎本の正体が明らかになるのでは?と予想されていましたが、ドラマの最終回でもハッキリと明かされることはなく終わりました。

つまりドラマの公式的には、榎本の正体は視聴者に想像させる形で終了しています。

ですが、多くの人の予想では

榎本の正体は「泥棒」

で間違いない、という事で一致しています。

この予想は適当というわけではなく、全11話の中でたびたび榎本の正体を匂わせるような場面が出てきました。

まず、2話目では元泥棒である中村獅童さん演じる会田と知り合いという描写がありました。

また最終回では、盗まれたダイヤのうち戻ってきたものの内1億円分が偽物だったという事で、芹沢が榎本に「お前まさか。(お前がすり替えたのか?)」と問いかけています。

芹沢がそう思ってしまう伏線も、色々ありました。

榎本はこの時に「臨時収入があって、空港にいます。」と言っていますし、ハッキリとは明かされませんでしたが、正体は泥棒だとかなり匂わせた感じで終わっています。

 

スペシャルドラマから分かった榎本の正体

さらに2014年に「鍵のかかった部屋」のスペシャルドラマが放送されているのですが、その中でも「あ~なるほど・・・」と、榎本の正体が泥棒だと思わせる感じの描写がありました。

少しネタばれになってしまいますが、スペシャルドラマでは榎本は防犯ショップを経営しています。

その防犯ショップは、「売っている商品が防犯というより泥棒が使うようなもの」「店内に無線を盗聴する装置がある」「榎本の店に訪れるのは空き巣や泥棒がメイン」など、怪しさ満載。

結局スペシャルドラマ内でもハッキリと榎本の正体は明かされませんでしたが、泥棒なんだろうなと思わせる感じとなっていました。

 


鍵のかかった部屋榎本の正体を原作からネタバレ!

ドラマ「鍵のかかった部屋」には原作が存在します。

原作では、榎本径は「泥棒」としてハッキリ描写されています。


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原作の中では、弁護士の青砥も薄々、榎本の本職は泥棒では?と気づいています。

ちなみにドラマで出てくる佐藤浩市さん演じる弁護士・芹沢豪はドラマのオリジナルキャラクターで、原作には登場しません^^

このように原作では榎本の正体はハッキリしているのですが、ドラマとしては色々な人が想像を膨らまして終わった後も話題になるように、あえて榎本の正体をぼかした感じにしているようです。

謎のままにしとくほうがミステリアスでより榎本の魅力を引き立てるので、榎本の正体が謎というのもよかったかもしれないですね。

 


まとめ

「鍵のかかった部屋榎本の正体は泥棒?原作からネタバレ!」と題しまして、まとめてきました。

ドラマでは最終回になっても主人公榎本の謎めいた正体はハッキリと明かされませんでしたが、今までの言動や最終回の行動から「泥棒」と推測されています。

原作でははっきりと榎本の正体は「泥棒」だと明かされていますが、ドラマでは謎めいた感じにしておく方が色々想像して楽しんでもらえるのではないか?と思われたのかもしれないですね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!




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