半沢直樹の最終回あらすじネタバレ!ラストなぜ出向になったか理由を紹介

半沢直樹 最終回 あらすじ ネタバレ

2013年の7月~9月で放送された「半沢直樹」は、最終回の平均視聴率は42.2%となり平成の民放ドラマとしては最高値を叩き出した驚異的なドラマです。

この半沢直樹は、2020年4月の日曜ドラマに帰ってくることが発表されており、前回の続きになることから再注目されています。

7年ぶりに続編が放送されるという事で、2013年のドラマはどんな感じで終わったんだっけ?と記憶が曖昧な方もいらっしゃるかもしれません。

この記事では「半沢直樹」の続編に向けて、前作の最終話のあらすじをネタバレでおさらいし、ラストで半沢直樹が出向になった理由をご紹介していきたいと思います!

 


半沢直樹の最終回あらすじネタバレ!

半沢は父の仇である大和田常務が、タミヤ電機を介して大和田の妻の会社である「ラフィット」に迂回融資をしたことや、伊勢島ホテルに損失が出ることを知っておきながら融資をしたことを取締役会で取り上げ追及する構えでした。

(※迂回融資・・・銀行が融資できない相手に対し、顧客を通して融資すると言う違法行為)

しかし、あと一歩のところで証拠を押さえられずにいました。

そんな中、病気を理由にタミヤ電機に出向させられていた半沢の同期の近藤が、タミヤ電機の社長が迂回融資に関与し、それらは全て大和田の指示であったことを認めさせる報告書を作成することに成功

しかし報告書を半沢に届ける道中で近藤は大和田につかまり、出向の取り消しを持ち掛けられます。

再び銀行員に戻れることを選んでしまった近藤は、報告書を大和田に渡してしまうのです。

 

半沢の人を大切にする心が同期三人の結束へ!

半沢は近藤を責めることはなく、同じく同期の渡真利と共に彼のバンカー復帰を喜びました。

そして、迂回融資をもみ消すことで共犯となってしまった近藤を盾に取ろうとする大和田に、いつものような「倍返し」ではなく「100倍返し」を宣告するのです。

仲間思いの半沢直樹です。

さて大和田の信用調査を渡真利に、ラフィットの調査を近藤に託した半沢は、金融庁検査で疎開資料の所在をリークした人物が実は大和田の側近である岸川部長である可能性が浮上したため、何故自身に不利になるようなことをしたのか考えます。

そんなとき夜食を持ってきた妻の花から、岸川の妻が「娘が銀行の敵である金融庁の者と結婚することを不安に思っている」というような情報を聞き、半沢は急いで岸川の自宅に向かいました。

半沢は岸川が金融庁検査の担当である黒崎と内通していることを指摘し、「娘を利用し黒崎との政略結婚を企んだ」という点で揺さぶりをかけ、大和田の不正を認めるよう説得し翌日の取締役会を迎えました。

 

あの有名な土下座シーン「取締役会」

取締役会で半沢は大和田の罪を糾弾しようとしますが、大和田はかわそうとします。

そこで、渡真利と近藤が用意した大和田とラフィットの信用調査の資料をもとに、さらに追及を続けます。

それによれば、大和田は東京中央銀行の常務でありながら個人口座の預金残高がマイナスであり、大和田の妻は自転車操業に陥り、借金は1億円にものぼることを指摘しました。

ここで中野渡頭取は岸川に意見を求め、岸川は事の発端だった「伊勢島ホテルに130億の損失が出るということを知っておきながら大和田の指示でそれをもみ消し、反対に200億の融資が実行されるように動いた」ということを認めました。

大和田は激昂しわめき散らしますが、半沢はそれを「見苦しい」と切り捨て、「あなたに土下座し続けた人の痛みや怒り、悔しさをあなたにも思い知っていただく」と土下座するように迫ります。

大和田は悔しさで絶叫しながらもなんとか土下座をしましたが、それを見ていた半沢は清々しい表情ではありませんでした。

彼がふと強く握られた拳を開くと、そこにはかつて父が自社である半沢ネジで製作したネジと妻がそれに似せて作った御守りのネジがあり、自分の血がにじんでるのを確認した半沢はどこか疲れた様子で会場を後にするのでした。

とにもかくにも、半沢は見事100倍返しを達成したというわけです。

 

昇格間違いなしの半沢に待ち受けていたのは・・・

後日、大和田は懲戒解雇を覚悟しておりましたが、頭取に言い渡されたのは降格の取締役でした。

驚く大和田に頭取は「銀行員は金では無、人を見るべきであり、銀行員としての君を尊敬していた」と伝えます。

このことにより、今後、大和田は頭取に頭が上がらなくなり、東京中央銀行内での派閥争を治める狙いがあるようです。

ところで半沢にも辞令の話が来たので、周囲の者は、半沢の華々しい貢献から二階級特進もあり得ると予測していました。

ところが期待を裏切り、半沢直樹は東京セントラル証券への出向を告げられる、というところで本編は終了したのでした。

 


半沢直樹の最終回ラストなぜ出向になったか理由を紹介!

では、半沢は何故出向になってしまったのでしょうか。

ドラマでは「出向=左遷」という捉え方が色濃く出ており「片道切符」とまで表現されておりましたので、悪い意味で捉える方もいるかもしれません。

しかし半沢の場合は、前向きな出向であることが原作小説第3巻以降に描かれております。

大和田を追い詰めた半沢に対しての批判が集まっているため、ほとぼりが冷めるまでどこかに雲隠れさせる点や、出向先である東京セントラル証券が危機的状況にあるため、優秀な人材が必要であった点が挙げられます。

ですから、マイナスなものではなかったと考えられるのです。

以上が最終回のおさらいでした。

 


半沢直樹の最終回あらすじネタバレ!ラスト出向になった理由まとめ

2013年に放送されたドラマ「半沢直樹」の最終回あらすじをネタバレで紹介し、ラストでなぜ出向になったか理由を書いてきました。

「半沢直樹」の放送当時、半沢と一緒に苦しみ、手に汗を握る展開にドキドキし、倍返しが達成されると爽快感を味わった方も多いのではないでしょうか。

2020年放送される「半沢直樹」続編では、東京セントラル証券に出向した半沢が仲間たちと協力し、どのように倍返しを成し遂げていくのか注目したいですね^^

「半沢直樹」の最終回やあらすじ・ネタバレをもっと知りたいという方は、前作ドラマは全10話、原作小説で言うと「オレたちバブル入行組」「オレたち花のバブル組」で振り返ることが出来ますので、是非チェックしてみてください!




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