小室圭さんに関して様々な噂がとびかっていますが、小室圭さんの父親にスポットをあててご紹介していきます。
小室圭さんの父親の仕事、韓国籍の噂、実家が大地主という家柄について、気になる方が多いようです。
そこで今回は以下の情報を中心に、小室圭さんの父親と実家、その背後にある韓国や仕事などの情報を徹底調査してみました。
- 小室圭さんの父親の志戸子は横浜市の職員だった?
- 小室圭さんの父親やその親族は韓国籍?
- 小室圭の父親の実家の家柄は?
小室圭さんの父親に関しては、メディアの取材で判明している信ぴょう性の高い情報もあるのでぜひ最後までご覧ください^^
目次
小室圭の父親の仕事は横浜市職員?
小室圭さんの父親の名前は、小室敏勝さん。
現在亡くなられていますが、小室圭さんの父親の仕事は横浜市の職員だったようです。
寡黙な人柄から周囲からの評価も高く、確かな仕事の手腕からあっという間に出世街道へ。
特に小室圭さんの父親が小室佳代さんと結婚した1990年頃の横浜は、横浜ベイブリッジや横浜のシンボルタワーの工事が行われていた横浜の黄金期。
これらの工事にも小室圭さんの父親の仕事が大きく役立っていたらしく、まさに絵に描いたようなエリート人生だったようです。
小室圭は、10歳のときに横浜市役所職員の父親(38歳)を自殺で亡くし、その1週間後には父方の祖父、更に1年後には父方の祖母も自ら命を絶った「女性セブン」(3月21日号)
つまり、父方の血脈は全て生存していない。小室母息子の出自を証言できる人もいないことになる。 pic.twitter.com/frjiH97Di0— Kenji Tsuru (@0iZMB88ikrvxs0N) September 3, 2020
しかし小室佳代さんとの結婚で、その人生にも陰りが。
- マイホームを建てる際に、佳代さんが家具・内装にお金を掛けすぎて予算が大幅にオーバー。お金を出していた敏勝さんの母親と佳代さんがトラブルに。
- 小室圭さんの国立音楽大学附属小学校の入学で家族で東京・国立市に引っ越し。朝早くから横浜に出勤し、夜遅くまで働く日々。
- 部署異動で希望の仕事が出来なくなり、上司との折り合いも悪く体調を崩し気味に。
このように、小室圭さんの父親は夫婦関係・仕事関係で心労をかなりためていたようです。
寡黙に見える人柄は、実は仕事やストレスに耐えている姿だったのかもしれないですね。
小室佳代さんの金遣いが非常に荒く、大きな買い物をする毎に小室圭さんの父親が資金繰りに奔走していたとか。
息子である小室圭さんの教育費にもお金が沢山かかっていたと思われるため、金銭面で苦労していた事が伺えます。
小室圭さんの父親は仕事熱心でしたが次第に仕事を休みがちとなり、小室圭さんが10歳の時に多摩川近くの河川敷で変わり果てた姿で発見されました。
小室圭の父親は韓国籍って本当?
小室圭さんの父親が韓国籍という説が出ていましたが、父親ではなく母親の佳代さんが韓国籍ではないか?と噂されているようです。
小室圭さんの母親である佳代さんが韓国籍なのでは?とささやかれている理由としては、
- 小室圭さんの報道が出た当初、小室佳代さんの佳代は「圭与」と表記されていた
- 香港紙に小室佳代さんの父親が在日韓国人と記載
- 小室圭さんの出身校「カナディアンインターナショナルスクール」の在校生90%が在日朝鮮人(噂)
このような感じですね。
一つずつ見てみましょう。
小室佳代さんの佳代は「圭与」と表記されていた
お母さまもね。
当初は「圭与」で報道されてたのに
途中から「佳代」になりましたけど
うちのばあちゃん「圭与」って見たときにすぐ察しましたよ。— 昆布茶と塩麹 (@Tukuyomi_107ga) November 13, 2020
名前の記載間違いは雑誌・新聞にとっては大きな問題になる事なので、単純な間違いではないように思いますよね。
韓国では「圭」という字は、日本人女性の名前につける「子」というような漢字のかなりポピュラーなもののようです。
現在は小室佳代さんで統一して報道されていますが、このように漢字が途中から変わった媒体もあったため、韓国籍か?という疑惑につながっているようですね。
香港紙に小室佳代さんの父親が在日韓国人と記載
日本ではなぜか留学の様子をご紹介。香港紙にはこんな。なぜ日本は清濁併せた全情報が入らないんだろう。本当かどうか知らないけど、少なくとも香港の方が情報多い。 https://t.co/NzF7KnGtZg
— Fanta (@mkidfantastic) January 14, 2020
この記事には、「小室圭の母方の祖父は韓国人である」と書かれていました。
この香港紙だけでなく、アメリカ、台湾、イギリスなどのメディアでもこのように報道されています。
裏付けの情報は報じられていないので真相は不明ですが、複数の外国のメディアが報じているという点からも信ぴょう性は高いのではと思えますね。
小室圭さんが「カナディアンインターナショナルスクール」出身
小室圭さんは、中学・高校とインターナショナルスクールに通っています。
その学校が東京品川にある「カナディアンインターナショナルスクール」のなのですが、この学校が90%は朝鮮系の生徒だという噂があります。
学校のホームページを確認したところ国籍は問わない感じで募集されていますし、真相のほどはわかりません。
ただ小学校は音大の付属に通っていた小室圭さんが、中学からこのインターナショナルスクールに通う事になったことから、違和感を感じている人が多いようです。
この様に、小室圭さんの母親の血筋が韓国籍なのでは?という推察から、小室圭さんの父親も韓国籍なのではという説に繋がっているようです。
小室圭の父親の実家の家柄は大地主?
記事によると小室家の借金について眞子様は「お相手に問題があり、借金を返済しない」と容認。
お金を貸してどんな問題があったら返さなくて良いのか説明して欲しい。#小室圭 #皇女制度反対 pic.twitter.com/k3SYEMIchs
— sandcat (@aeJXqgwUs6nSZXr) December 21, 2020
小室圭さんの父親の実家・家柄は、大地主の分家にあたるため裕福な家庭のようです。
神奈川県藤沢市の江ノ島線やブルーライン沿いの物件を多数所有しているらしく、需要も高いのでお金には困っていないと言われています。
ただし小室圭さんの実家があるのは神奈川県の横浜市港北区大倉山で、藤沢市の本家とは親族同士の交流はあまりなかったようです。
といっても大倉山は神奈川県のお金持ちが住む街というイメージが強く根付いていますし、小室圭さんの父親にはそれなりの財力があったと見ても良いでしょう。
小室圭さんの実家はメディアの取材などで突き止められており、横浜市にあるマンションです(マンション名も週刊誌などで上がっています)。
賃貸マンションではなく持ち家の様で、自宅のおおよその価格は2000万円前後だとか。
現在は小室圭さんと母親の佳代さん、佳代さんの父親の住まいとなっています。
まとめ
小室圭の父親の仕事は横浜市職員?韓国籍の噂や実家の家柄を調査!と題して、ご紹介してきました。
小室圭さんの父親の仕事は横浜市職員で、仕事熱心で寡黙な方だったようですね。
真面目なだけに、仕事の過度のプレッシャーや贅沢を好む妻の佳代さんとの夫婦生活に疲れてしまったのかにしれません。
小室圭さんの父親は韓国製なのでは?という噂がありましたが、父親ではなく母親の佳代さんの血筋が朝鮮系なのでは?と言われていますね。
外国のメディアでも報じられていますし、日本のメディアの最初の報道でも母親の名前の漢字が「圭与」となっていたので、信ぴょう性は高いのかなと感じました。
小室圭さんの父親の実家はお金持ちで家柄も良いという事ですが、現在はあまり交流がないようです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。