立春大吉のお札を手に入れた後、「いつまで貼るのか」「どこにどう貼ればよいのか」お困りではないですか。
立春大吉のお札は、「今年も1年平穏に暮らせますように」と願いを込めて貼るものです。
せっかく貼るのなら正しい場所に貼り、正しい貼り方をしたいですよね。
この記事ではそれらの情報はもちろん、立春大吉のお札の意味などもご紹介していきます。
参考にしてみて下さいね。
目次
1年を平穏無事に過ごしたい!立春大吉のお札を貼る場所は?
貼る場所は、「玄関」や「リビングなどの部屋」の入口の右側に貼るのが一般的です。
水にまつわるお風呂やキッチンなどは避け、目線より高い位置に貼ります。
玄関に貼る場合は、玄関の外の向かって右側に貼りましょう。高さは「目線より上」にして下さいね。
他にも、家の鬼門や柱、大切なお部屋の入り口などに貼っても良いですよ^^
家の鬼門というのは北東のことで、昔から鬼が出入りするところとして嫌がられています。
貼るのが良くない場所は、トイレ、キッチン、お風呂、洗面所などの水回り。水回りには「悪い気」が集まりやすいと言われているからです。
一般的な立春大吉のお札を貼る場所をご紹介しましたが、貼る場所は地域によって違いがあるようなので、もし心配な場合はご近所の方に聞いてみてもいいですね。
初めて手にした立春大吉のお札!正しい貼り方を知ってご利益倍増!?
立春大吉のお札の貼り方は?
立春大吉のお札の貼り方を、ご紹介しますね。
まずお札を貼る時間ですが、立春の日(節分の翌日)を迎えた1:00~早朝に貼るのが正式な貼り方です。
しかし時間は諸説あるので、立春の間に貼れば問題ありません。
貼り付ける際はお札を画びょうで挿さないように、「ファイル」や「ビニールのポケット」を用意してテープで貼るのが無難です。
お札は「神様の分身」なので、傷つけないようにして下さい。
額縁を買ってきて飾るというのも、いいですね^^
立春大吉のお札は授与後いつまで貼る?古いお札の処分方法は?
立春大吉のお札は、次の年の立春(節分の次の日)まで飾っていて大丈夫です。
新しいお札をもらったら、古いお札と交換しましょう。
古いお札を処分する方法は、新しいお札をもらう際に古いお札を持っていって交換してもらうといいですよ。
他には、お正月の「どんど焼き」へ持って行ったり、お清めのお塩を振ってからゴミに出す方法もあります。
どの方法で処分をするにしても、「1年間無事に過ごすことができました。ありがとうございます。」と感謝の祈りを捧げましょう。
立春大吉のお札と一緒に、鎮防火燭(ちんぼうかしょく)というお札もあります。
鎮防火燭は、火災などの厄災を防ぐ意味を持ちます。
こちらは火の元であるキッチンに貼ることができ、立春大吉のお札と同じ場所に貼る場合は
- 立春大吉→右
- 鎮防火燭→左
に貼り付けます。
どちらのお札も、1年が平穏に過ごせるようにと願いを込めて貼るものなんですね。
立春大吉のお札を自分で書く時の方法や貼る意味は?
立春大吉のお札を自分で書く時の方法は?
立春大吉のお札はお寺でもらうことが出来ますが、自分で書くこともできますよ。
その際は白い紙や半紙に、黒いペンや筆ペンで「立春大吉」と書いて息を3回吹きかけます。
立春大吉のお札を貼る意味は?
そもそも立春大吉のお札を貼ることに、どんな意味があるのでしょうか。
立春大吉のお札を貼ることによって、厄除けになるといわれています。
「立春大吉」という文字。
裏からも立春大吉と読めます。
鬼が厄を持って家に入ってきたとき、外から読んだ立春大吉の文字が家の中に入っても同じように立春大吉なので、
「あれ?この家に入ったつもりだったけど、お札の文字が同じだから家の中に入ってなかったんだね!」
と勘違いをして外に出て行ってくれます。
このことから、立春大吉のお札を貼ると鬼が入ってこない。つまり厄払いになるといわれています。
ちなみに、「立春大吉」ってハガキにも応用できるって知ってますか?
年末の忙しさに追われ、
「年賀状出しそびれた・・・」
「年賀状いただいたのに、返せなかった・・・。」
そんな時は、立春大吉のハガキを出してみてはどうでしょうか。
「立春大吉」という言葉は、「謹賀新年」と同じような意味合いも持つんです。
立春大吉のお札の「貼り方」や「貼る場所」まとめ
立春大吉のお札の貼る場所、貼り方などについてご紹介しました。
最近日本文化がどんどん衰退していく中、「立春大吉」のような素晴らしい文化は大事にしたいですよね。
昔の人は1年の無事を祈り節分で鬼を払った後、立春大吉のお札で鬼が来ないようにお祈りしていたんですね^^
神様を大切にする気持ちは、どんどん後世に残していきたいものです。
ちなみに私は今年、立春大吉のハガキを母と祖父母に送ったのですが
「あなたからこんなハガキが届くなんて、思ってもみなかったわ!うれしい!!」
と、とても喜んでもらえましたよ^^
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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