「事故物件怖い間取り」映画ネタバレ・あらすじ!ラスト結末も

事故物件怖い間取り 映画 あらすじ ネタバレ

2018年に話題になった松原タニシさんの著書「事故物件怪談 恐い間取り」が、映画化されます。

タイトルはそのまま、「事故物件怖い間取り」です。

公開は8月28日ですがその前に、あらすじとラスト結末のネタバレをご紹介致します!

ノンフィクション作品で異例の10万部を越えるヒット作が映画化ということで、注目度も高い作品。

現時点で映画版で公開されている内容は少ないですが、著書を参考にあらすじとラスト結末ネタバレをまとめましたので是非ご覧ください!

 


「事故物件怖い間取り」映画のあらすじ

タイトルを見ればわかりますよね、そうですホラー映画です。

事故物件」って時々耳にしますけど、実際にそこに住んでいる人の話ってそうそう聞けるものではありません。

この作品は、実際に事故物件に住んでいる芸人さんの体験を映像化したノンフィクションホラーです。

 

「事故物件怖い間取り」とは?

2018年に話題になった、「事故物件住みます芸人」って聞き覚えないでしょうか?

映画「事故物件怖い間取り」は、事故物件住みます芸人の松原タニシさんの著書が原作となっています。

松原タニシプロフィール
  • 1982年4月28日大阪生まれ。
  • 松竹芸能所属
  • 大学在学中に松竹芸能に入り、芸人になるために中退。
  • 「爆笑レッドカーペット」「R- 1ぐらんぷり」に出場するも全く売れず。

松原タニシさんは2012年「北野誠のおまえら行くな。」に出演した時、知り合いの芸人が住んでいるアパートに幽霊が出ると話したところ、北野誠から「おまえがそこに住め」と言われ、その日から今日に至るまで事故物件に住んでいます

その数は9軒に及び、大阪、東京、沖縄などの事故物件に現在も住んでいる、なんとも変わった芸人さんです。

事故物件とは?
事件や事故、孤独死、自殺、火災などで入居者が死亡した物件
いわゆる「イワクツキ」物件

芸人さんの話題作りのためとはいえ、死亡者が出た物件をあえて選択するなんて驚きですよね。

 

映画「事故物件怖い間取り」のあらすじ紹介

TV番組への出演を条件に「事故物件」で暮らすことになった芸人の山野ヤマメ(亀梨和也)。

その部屋で撮影した映像には白い”何か”が映っていた・・・。

番組は盛り上がり、ネタ欲しさに事故物件を転々とするヤマメ。

しかし人気者になって行く一方、次々と怪奇現象に巻き込まれていく。

そしてある事故物件で、ヤマメの想像を絶する恐怖が待っていたー。

「事故物件怖い間取り」公式HPより:https://movies.shochiku.co.jp/jikobukken-movie/

原作をベースにした怪奇エピソードを実際の間取りと共にストーリが展開し、臨場感のある内容です。

主役の山野ヤマメをKAT-TUNの亀梨さんが演じるという事で、ネット上では「ヤマメが亀梨?!無理無理」「亀梨くんがホラー?」と意外過ぎて想像がつかないという声が上がっています。

確かに松原タニシさんと亀梨さんでは、見た目が違いすぎるかも・・?

売れない芸人風にあか抜けない感じにしても、地のカッコよさは残ってしまいますね。

亀梨さんの関西弁が聞けるのは新鮮です。

著書の中での見どころの一つ、「不動産屋での物件紹介」のシーン。

ヤマメさんが事故物件を紹介される様子や事故物件を見抜くポイントは、この先物件探しをする時に必ず役に立つ情報なので必見ですよ!

不動産屋を演じるのは、江口のりこさん。

ちょっとネタバレになりますが、事故物件は意外と家賃が安くないんだそうです。

強盗や殺人などがあった部屋はそもそも住人がお金持ちであることが多く、もともとの家賃が高いので多少安くなっても大してお得ではないお値段だとか。

勉強になります。

また、事故物件って正確には告知義務は無いらしく、不動産屋によっては特に告知せずに入居者を募っている物件もあるそうです。

事故物件の定義が明確化されていないので、告知の義務を求めるのも難しそうですね。

良く聞く、「自殺や事件があった部屋でも、一度でも誰かが住めばその後は告知しなくてよい」というのも噂レベルの話で、厳密にはそのような決まりも無いんですって。

自分の前に住んでいた人が、部屋で亡くなっていた・・という可能性はあり得るという事です!怖い~(>_<)

 


「事故物件怖い間取り」映画のラスト結末ネタバレ

映画の中ではどんな事故物件が登場し、ラストはどうなっていくのでしょうか?

予測を交えながらご紹介していきます。

 

「事故物件怖い間取り」映画登場物件は?

著書を参考に、映画で登場するであろう物件を予測してみました。

ヤマメさんが1軒目に住んだ物件は、一棟丸ごと事故物件だったマンション。

毎日定点カメラで撮影をしながら住み始めると、初日に「オーブ」と呼ばれる丸い光が画面に映りこんだり奇妙な音が入っていたり・・。

部屋に居ると女性の声が聞こえてきたり、1週間後にはヤマメさんも引っ越しを手伝った後輩芸人2人ともひき逃げに遭ってしまうという怪奇現象が起こります。

2軒目は、実の母親を殺し脱走した犯人男性が住んでいた部屋

その男性は更に通り魔殺人も起こし、逃亡していました。

犯人が逃亡している間にタニシさんがこの物件に住むわけですが、この犯人は「生存している」のだから帰ってくる可能性も十分にあり、現に帰って来た形跡もあったそうです。

タニシさんがトイレに入っている時に「ガチャガチャ」とドアを開けようとする音が聞こえてきたことがあり、帰宅しようとした可能性があります。

犯人と鉢合わせになる可能性もあったわけで、タニシさんはこの物件で心霊も怖いけど生きてる人間に脅かされる恐怖を味わいます。

その他、「部屋に入った途端に身体が動かなくなる部屋」「突然気絶してしまった部屋」「知らない男がビデオに映った部屋」など数々の事故物件に住んだタニシさん。

劇中ではこの中か、四つの部屋の恐怖体験が使用されています。

著書で紹介されている「ペンキで塗りつぶされた鏡」「帰宅すると勝手に空いているふすま」も登場するのでしょうか?

「全部実話なんだ」と思いながら映画を見れば、より一層恐怖感が増してくるでしょう。

<松原タニシさんの著書「事故物件怪談 恐い間取り」>

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「事故物件怖い間取り」映画ラスト結末ネタバレ

松原タニシさんが住んだ物件の中で最も恐ろしかった物件は、恐らく2005年に大阪市のマンションに住む姉妹が殺害された物件でしょう。

犯人がさらにその部屋に火をつけた、「大阪姉妹殺人放火事件」の現場です。

犯人の「Y」は、殺害の動機を「昔母を殺した時の快楽が忘れられなかった」「相手はだれでも良かった」と供述しています。

Yは少年時代に母親を金属バットで殺害するという、凶悪犯でした。

犯行前にマンション内に侵入したYは被害者の姉が帰宅してドアを開けたところを背後から侵入し、姉をナイフで刺し続けながら性的暴行を加えました。

姉が息途絶えたころ、妹が帰宅。

Yは妹の胸部にナイフを刺し、同じく複数個所をさしながら性的暴行を加えるという狂気じみた犯行に及んだのです。

そしてその後、室内に火をつけ逃走しました。

Yは2009年に死刑執行されており、現場となったこのマンションは大阪不動産界隈では有名な物件です。

著書でもマンション名や事件名は伏せてありますが、時系列と事件の内容からタニシさんが住んだ事故物件であることがかなりの確率で考えられます。

映画の後半はこの物件での恐怖体験が舞台となり、死刑執行となった犯人がタニシさんのマンションに霊となって訪れる。。。

そんな展開が予測されます。

事故物件に住むようになってから、自主的になったというタニシさん。

日常にどんなに怖いことがあっても、「これくらいは大丈夫」と思うようになったそうです。

また、知りたいことを「取材して調べる」という習慣がつき、世界観が広がったとも語っています。

タニシさんは今では事故物件に住まないと不安になるそうで、事故物件に住むことで生きていることを実感するそうです。

この映画のラストも事故物件を通じてヤマメさんが感じた「生」と「死」を通じて、漫然と生きている日常へのメッセージが語られるのではないでしょうか?

 


まとめ

映画「事故物件怖い間取り」のあらすじと、ラスト結末ネタバレをご紹介致しました。

公開は8月28日からと夏真っ盛りなので、涼しくなるのにちょうど良い作品です。

あらすじからわかるように実際の体験談を映画化しているので、今までのホラー映画とは怖さの質が違います。

リアルよりも怖いものはありません。

ネタバレの内容は著書「事故物件怖い間取り」を参考にしているので、映画版ではどの部分が使われているのか興味深いところです。

この夏の映画鑑賞にはもってこいの作品と思います。見終わった後、自分の部屋に怖くて帰れなくならないように気を付けて下さいね。。。




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