雨の日は日焼け止めを塗る必要なし?紫外線が意外に強いって本当?

雨の日 曇り  日焼け止め

雨や曇りの日って太陽が出ていないし、日焼け止めを塗る必要ないかな?

そう思っている人も、多いと思います。

肌への負担だったり少しの外出時間だったりを考えると、太陽が出ていない時は塗らなくてもいいかなぁって思ったりしますよね。

でも雨の日や曇りの日でも、日焼け止めは必需品なんです。

今回は雨や曇りの日の日焼け止めの必要性と、季節による紫外線の強さや日焼け止めのSPFの目安をご紹介いたします。

 


雨の日は日焼け止めを塗る必要なし?紫外線の強さは?

雨や曇りでも日焼け止めは必要?

まず、大事なことは 紫外線=太陽の日差しだけではない、ということです。

太陽が出ていると何となく紫外線が強くて、雨の日や曇りで太陽が出ていないと紫外線が出ていないように感じますよね。

そもそも「紫外線」って、いったいどういったものなんでしょう?

紫外線

紫外線とは太陽光線のうち、波長が短く、エネルギー の 高い光。

  • A波・B波・C波があり、地球に届いているのはA波・B波
  • A波:真皮まで届きしわ、たるみ、シミの原因になる
  • B波:皮膚の表面に届きシミ、そばかすの原因になる

肌の表面に影響があるのはB波で、日焼けにより肌が赤く炎症する原因です。

A派は長時間かけて肌の弾力を衰えさせるもので、生活紫外線とも言われます。

目に見えて日焼けしたことが分かるB派とじわじわと影響を及ぼすA派は、肌に直接の悪影響を与えるだけでなく美肌に不可欠なビタミンを壊してしまいます。

紫外線は目に見えるものではないので、曇りの日でも知らず知らずのうちに浴びています。

雨や曇りの日でも日焼け止めを塗っておかないと、蓄積された紫外線がシミやしわの原因になって肌の老化を促進させてしまいます。

気が付かないからこそ、しっかりと対策が必要なんです。

 

紫外線の強さのピークはいつ?

紫外線から身を守るのは、太陽の日差しが強い8月前後で良いのでしょうか?

ご覧の通り、紫外線は1年中多かれ少なかれ降り注いでいます

美肌をキープする為には、夏の日差し対策をするだけでは足りません。

過ごしやすいはずの5月にも、7月と変わらないくらいの紫外線が発生してるんですね。

恐ろしい~。

 


雨や曇りの日に塗る日焼け止めのSPFの目安は?

日焼け止めには必ず書いてある、「SPF〇〇」「PA〇〇」という数値。

なんとなく数値が高ければ、「+」が多いほうが良さそうなのは想像がつきますよね。

いったい何を表しているのでしょうか。

 

SPFってなんの数値?

SPFとは、Sun Protection Factorの略で「紫外線B波を防ぐ時間」です。

数値が大きいほど、紫外線B派による炎症を長い時間防ぐことができます。

SPF計算式

SPF=日焼けによるダメージを〇倍遅らせる

紫外線が当たりだしてから日焼けするには、個人差はありますが大体15〜20分程度

SPF1=20分として

SPF10なら、20分×10倍=200分で、日焼けによるダメージを3時間20分遅らせることができる!

ということになります。

現在販売されている日焼け止めの最高値は「50+」で、紫外線B波による影響を最も遅らせる効果があります。

 

PAは何を表している?

PAはProtection Grade of UVAの略で、「紫外線A派を防ぐ効果」を表しており、「+」の数が多いほど効果が高いという意味です。

現在販売されている日焼け止めは「++++」(フォープラス)が最高値です。

 

日焼け止めの選び方は?

従来はSPFやPAの数値が高いとその分肌への負担が大きいと言われていて、顔用や生活紫外線を防止するにはSPF30程度、レジャーなど日差しが強い場所に行く場合身はSPF50位が良いとされていました。

しかし近年はSPF50+でも保湿性分入りなど肌に負担のかからない商品も発売されています。

このような商品を選べば肌への負担を気にすることはありません。

ちょっと前から話題になっている「飲む日焼け止め」も試してみる価値ありです。

日常使いならSPF30のPA++くらいで十分と言われていますが、お財布が許すのであればより効果の高いものをオススメします!

 


効果的な日焼け止めの塗り方は?

日焼け止めは、一度塗ったら1日中何もしなくていいわけではありません。

当たり前の話ですが、汗や手洗いなどで落ちてしまえば塗り直しが必要です。

とは言っていますが、正直なところ通勤の時間帯だけした日光に当たらない人や、外出をほとんどしないという人はさほどこまめな塗り直しは必要ないと思います。

する方が良いのは間違いないのですが^^;

大切なのは、毎日負担のない紫外線対策を続けるということです。

これがなかなか難しいんですよね。

ついつい「近所だから」「洗濯物を干すだけだから」「暑いし」という理由で塗ることをサボってしまいますよね。

そこで、簡単にできる続けるコツをいくつかご紹介します。

  • 化粧下地やファンデーションに日焼け止め効果のあるものを選ぶ
  • お化粧直しは汗や皮脂をティッシュオフして、日焼け止め効果のあるパーウダーを使用する
  • 手足や首筋などは、ジェルやスプレーなのの塗りやすいテクスチャーのものを選ぶ

日焼け止め効果のある下地やファンデーションを選べば、わざわざ「日焼け止めを塗る」という義務感から解放されます。

また手足や首筋にベタつく日焼け止めを塗っていると、肌触りが不快になりだんだん塗るのが億劫になってくることもありますから、テクスチャーの軽い商品を選ぶことががおススメです。

 

まとめ

「雨や曇りの日でも日焼け止めは塗るべき?紫外線の強さやSPFの目安」と題して、ご紹介いたしました。

美肌にとって、紫外線(日焼け)は天敵です。

太陽の日差しが少ない時ほど、知らず知らずのうちに紫外線によるダメージを受けているかもしれません。

大切なポイントは

  • 雨の日曇りでも、日焼け止めを塗る
  • SPF30PA++~SPF50++++を選ぶ
  • 日焼け止め成分の入ったファンデーションや下地を選ぶ
  • 日焼け対策が日常になるように負担のない商品を選ぶ

紫外線は目に見えない敵だからこそ、常に対策をすることが重要

1年中降り注ぐ紫外線から肌を守り美肌をキープできるよう、肌にも心にも負担のない対策を続けていきましょう!




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