政府全世帯配布の布マスクのサイズや市販価格を調査!いったいどんなマスク?


2020年4月1日、安倍首相が国内の全世帯(約5000万世帯)に布マスク2枚を配布すると発表しました。

ネット上では散々な評判のこの布マスクの配布ですが、「速やかに配布する」と菅官房長官が言っており、まずは東京から配られると見られています。

そこで気になったのは、政府から配布される布マスクがどんな布マスクなのか?というところ。

この記事では政府から配布される予定の布マスクを生産していると思われる会社、その布マスクがどんなマスクなのかサイズや市販の価格などを調査しました!

 


政府全世帯配布の布マスクはどの会社が作ったどんなマスク?

評判が良くない、全世帯に布マスクを2枚配布する国の政策。

布マスク自体も専門家からは、「布マスクは織り目のサイズが大きいため、飛沫(ひまつ)を防ぐ効果が小さい。」と指摘されている上、WHOも勧めないとしています。

WHOも新型コロナ感染拡大期における布マスク使用について「いかなる状況においても勧めない」と助言している。

参照:https://www.asahi.com/articles/ASN424D52N42ULBJ003.html

いったいどんな効果を見込んで配られるのか不明ですが、このマスクはどこで作られたどんなマスクなのでしょうか?

 

政府全世帯配布の布マスクはどの会社が作ったマスク?

調査したところ、全世帯に配られる布マスクは、不織布マスク「三次元マスク」の製造している興和(KOWA)の布(ガーゼ)マスクと思われます。

3月のはじめに政府から依頼され、興和がミャンマーの工場でつくって国に納品する予定と発表していました。

また3月10日のニュースで、「興和が生産している布マスク第一弾が、ミャンマーから成田空港に届いた」と出ていましたので、間違いないと思われます。

政府全世帯配布の布マスクはどんなマスク?

興和の会見では、綿100%の薄いガーゼを15枚重ねたものを増産して国におさめるとしていました。

興和で今まで売られていた布マスクは、2種類。

1つ目は、「お買得マスク」という名前の、高品質ガーゼとソフトなウーリー糸使いのゴムでできた大人用マスク。

2つ目は、「ガーゼマスク大人用」とう名前の、コットン100%の布マスクです。

政府が特別にサイズを指定していなければ、このどちらかのマスクのサイズに合わせて作られていると思われます。

では早速、サイズや市販の価格をみて行きましょう。

 


政府全世帯配布の布マスクのサイズや市販の値段は?

ちなみに不織布のマスクのサイズと比較できるように、興和が出している不織布マスク「3次元マスク」のサイズを参考に書いておきますね。

ふつう:幅175×高さ90mm

女性用:幅145×高さ90mm

では興和の布マスクのサイズをご紹介しますので、比較してみましょう!

1つ目は、「お買得マスク」。

参照:興和webサイト

 

こちらの布マスクのサイズは、幅135×高さ95mmです。

市販価格は、3枚入りで税抜き400円(1枚133円)。

こちらの布マスクは、高さは不織布マスクのふつう・女性用より少し高いですがが、幅は女性用より小さいですね。

安倍さんのつけている写真も、横幅が足りていない印象でしたよね。

 

2つ目は、「ガーゼマスク大人用」。

参照:興和webサイト

 

こちらの布マスクのサイズは、ハッキリとは分かりませんでした。

上記のマスクと大きく違いはないと思われますので、おそらく不織布マスクの女性用くらいになると思われます。

市販価格は、5枚入りで税抜き約250円(1枚50円)。

市販価格は、1枚50円~130円くらいという事が分かりました。

菅官房長官の説明によると1枚200円という話でしたから、市販で売っている時よりも少し高めに(定価??)で買い取っているのではないか?と思いました。

 


政府全世帯配布の布マスクのサイズや市販価格を調査!いったいどんなマスクまとめ

政府が全世帯に配布すると言っている、布マスクのサイズや市販で売られている価格を調査しました!

サイズは、一般的な不織布マスクの女性用より少し小さいくらいと思われます。

市販で売られている値段は1枚50円~130円くらいなので、政府が発表している金額よりは安いですね。

ウイルスを防ぐかどうかはともかく、布マスクはコットン100%で出来ていて肌触りもよく、良い点は沢山あります。

政府の政策としてはとても評判が悪いですが、送られてきたら大事に使いたいですね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。




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